円卓の調味料の独り言

関西を主点にいろんな鉄道をのんびりと

お久しぶりです

どうも、お久しぶりです。3ヶ月くらい放ったらかしにしちゃってたようですね、完全に忘れてました。そんなこんなで、この3ヶ月間で撮ったものを書こうと思います。

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まずお正月、万葉まほろば線に繰り出し正月ダイヤを狙おうと奈良の天理の方へ。新年初っ端からドン曇りという運の悪さ。これ2017年の滑り出しが最悪なのではないかと思いつつも105系の2+2の4連を撮影。

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お正月その2、近鉄南大阪線の開運号狙いに大和川へ。開運とはなんなのかと思うくらいまたまた曇ってずさんな結果に。ラビットカー順光で撮りたかったんですけどねぇ…!

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こちらもお正月撮影。地元を走る泉北ライナーとして1年(検査期間で抜けた分を引くと1年も走ってなかったり)走った11001F。最初は塗装はそのままでしたが、後から金帯を纏って走っていましたが、新型泉北ライナーこと12021Fの登場によりその役目を終え高野線の特急運用に戻りました。割と地味な存在ではあったものの、その活躍は新型への土台作りに大きく貢献したのではないでしょうか?塗装は剥がされてしまいましたが、高野線の特急「りんかん」で元気に走っているので、また機会があれば撮りに行こうかと。

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おおさか東線直通、朝の直通快速です。207系も体質改善車がジワジワ勢力を上げてきているので、未体質改善車は撮れるうちに撮っておきたいところです。

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お次に少し戻ってクリスマスからの話題ですが、いよいよ大阪環状線の新車323系がデビュー。一番列車はとんでもない量の人が押しかけたとかで大変だったそうで。そんな中、少し期間をずらして撮りに行った一枚。床下綺麗なうちに撮っておきたいなーとか思いつつ、103系も残り僅かなのでそれも撮らないと。とか思ってたら全部撤退してそうですけどね。

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こちらは京都で大雪が降った日。ダイヤは乱れに乱れていましたが、普段は見れないような姿を目に焼き付けれたのは大きな収穫でした。まさか雪の103系を撮れるとは思ってもいたかったので。

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話題は地元に戻って新型泉北ライナーこと12021F。臨時列車で光明池から難波で折り返し羽倉崎まで行ったやつです。私用で南海本線に行く時間がなかったので泉ヶ丘で臨時表示狙いで撮ってきました。それにしても派手というかなんというか、慣れるまでには少し時間がかかりそうな気がします。内装はなかなかの仕上がりのようなので今度また機会があれば乗ってみたいところです。

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その新型泉北ライナーと旧泉北ライナーの11001Fとの間の期間を繋ぎで入ったサザンプレミアムの12001F。最後まで幌は付きませんでしたが、3週間ほどの繋ぎ期間を無事終え新型に託しました。もうちょっと撮っておけばよかったなーとか思ったり。

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ラストはこちら、225系5100番台。恐らくこれが最後の4連投入分であろうHF442+443編成。阪和線内で1週間くらい試運転を行っていたのでそれを撮影しました。試運転なのに回送表示なのはナンセンスでしたが、ピッカピカほどカッコいいものはないのでこれはこれで嬉しかったり。ちなみに、4ドア4連の運用は去年のクリスマスに全て3ドア4連になりました。仕事を失った車両たちは疎開されたりで動きがありません。この先どうなるのやら…

と、こんなかんじでバラバラですが以上となります。一応まだまだ他にあるのですが、長々書くのも面倒なので今回は割愛。また暇なときにでも書こうと思います。これから先は時間に余裕がある限りは何か撮ったらここに書きたいなと思っています。お時間の許す限り、ぜひお付き合いいただけたらと思います。

ご閲覧ありがとうございました。