円卓の調味料の独り言

関西を主点にいろんな鉄道をのんびりと

泉北ライナー サザンプレミアム代走.2 他

はいどうも、今回は地元の話題。サザンプレミアムこと12002Fで代走中の泉北ライナーを。

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栂・美木多で縦アングル。立ち位置ミスった気しかしない笑。朝早い便だったので晴れていたもののビルの影を抜けるほどの望遠は無く撃沈。こんな時に限って日本語表記で止まるんですよね泣。

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泉北1号線と併走する泉北ライナー。手前に写ってるのも実は12021Fの泉北ライナー。もう少しで並んだのにね…。惜しい。

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俯瞰で上からも。こうやって幹線道路に挟まれて走る鉄道って近所ではあまり見かけないので泉北らしさが出てて好きなアングルです。


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お次は深井、光線は反面光。いけると思いましたが結局英語表記。なんじゃそりゃ笑。一応保険として撮っておいたカットも影入って暗くなりました。とりあえずサザンプレミアムのステッカーと泉北ライナー表示撮れたしまぁいいかなと。

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所変わって天下茶屋、クッソ寒い中身体を震わせながら撮ってました。普段は8000系か9000系を引っつけてるので表には顔を出さない難波方の先頭車。今回はラストまで幌を付けっぱなしでいくみたいです。幌ある方が顔が引き締まって個人的には好きです。天下茶屋は本当によく被るので、時刻表をジロジロ見て抜けるスジを見つけるのに苦労しましたホント。オマケにこの日は少し遅れてましたしね汗。

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ここからはオマケです。現在の本家泉北ライナー。和泉中央行は被られることが分かっていたので、あえて後から。南海では当たり前だった通称「パタパタ」。難波の大フラップ案内機がLEDに変わり、これを皮切りに様々な駅でフラップ案内機がLED案内機に変更されていきました。天下茶屋も残り少ないフラップ案内機のひとつ、今現在の泉北(高野線)の一番新しい電車とのコラボ的な。

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さて、こちらは12002Fの泉北ライナーを撮ってる時に偶然来た11001F。派手なラッピングは全て解除での回送でした。泉北高速の公式Twitterでは「定期検査のため12000系で代走します」(大雑把な要約)と告知されていました。
※参照→https://twitter.com/srw_sembokun/status/951648546414931968
てっきり自分も11001Fが検査のための代走と思い込んでましたが…

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ちゃっかり特急 りんかんで走ってました。この日は時間があったので走ってる特急 りんかんを見ていましたが、どうやら検査なのは30000系だったみたいです。11001Fは前職戻ったとはいえ今の状況だと代走扱い。12002Fはその代走の代わりの"代走"というかんじですかね。

もうひとつ、先程の泉北高速の公式Twitterには「2月下旬までの代走」と記載されています。そろそろかなーと思い南海の特急空席サイトを毎日見ていたところ、2月24日の夜便をもって12002Fの代走は終了。25日からは11001Fでの運転に戻るようです。2018/01/26現在であと1ヶ月、なんかまたすぐ代走かかりそうな気もしますが忙しい中もできるだけ撮っていこうと思います。

今回はかなり長くなりましたが、ご閲覧ありがとうございました。