211+313=10
前回の名古屋遠征2日目、結局場所がなかなか決まらず昨日少しだけ行った古虎渓駅に朝の五時起きで向かいました。
ついて早速本命の211系快速、朝はここは逆光なので曇ってくれてありがたいとこです。相変わらず架線柱ビームは目立ちますが…。
211系8連+313系2連の10連。こんな山奥で10連が見れるのも中央西線ならではですね。
313系を挟み10連の先頭に立つ211系、性能差は大丈夫なのかと気になるところですが近鉄たか見ているとこれくらいなら可愛いものだと思えてしまいます。
313系先頭10連快速、JR東海の青幕快速のセンス抜群ですね。青幕で快速と言えばこっちで言う阪急とかでしょうか。東海はフォントが凝っていてカッコいいです。
今回の大本命、211系10連統一組成の快速。かつての東海道線時代を思い起こしてくれる走りっぷりでした。
313系8000番台3+3の組成に211系を後ろにくっ付けた10連組成。前6両の乗り得感は否めませんね。毎日同じこの列車乗ってる方なら迷わず前の6両位置に並ぶでしょうね。
211系10連統一組成の名古屋行普通列車。こっちのほうが東海道線感あるでしょうか?
大阪しなのが無くなってから久しぶりの対面。383系 ホームライナー多治見。よくみたら10連、もちろん車内はそれに見合わないがらがらっぷり。今回は臨時増結でしょうか?明らかに過剰輸送では…。
ホームライナーで着席料金を取る313系8000番台も普段は一般車と変わらず運用に入っています。ロングシートとクロスシートの格差は大きい気がします。
と、今回はここまで。なぜかはわかりませんが神領区の車両にハマってしまったのでまた近々出向こうと思っています。今度はしっかり場所を調べて天気も味方につけたいところです。
長くなりましたがご閲覧ありがとうございました。